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§お知らせ§
日常のふとした瞬間に かかる呪いがあるのならば
たくさんの呪いがある。
呪いはいとも簡単に
私たちの足を絡めとり、
次第に“生きづらさ”となって
のしかかる。
日常のふとした瞬間に
かかる呪いがあるのならば、
なにげない言葉で解ける
呪いもあるだろう。
自分を活かす最初の一歩は
誰か一人の役に立つこと。
自分のためだけに
頑張れることなんて、
たかが知れてるけど、
人のために頑張るって、
すごい力が出る。
現状に改善すべきことが あるのだとすれば
信じられなくなったり、
失敗だったと感じても、
その理由を事細かに数えて、
後悔する必要はない。
それらしい理由がなくても、
自分が感じた感情は
つねに正しい。
選択したそのときに
正しいと思ったのなら、
それがどんな結果であれ、
正しかったのだ。
現状に改善すべきことが
あるのだとすれば、
あなたがするべきことは
後悔ではなく、
「次の選択」に臨むことだ。
人生は予測がつかないもの
でも、人生は予測がつかないもの。
「100%大丈夫」と思ってしまうと、
いざというとき、
あまりに無策になってしまう。
自ら選んだ道
延長線上に生きている。
しかしながら、
老いを感じるごとに、
自尊心が削がれていく感覚に
陥る。
そしてその度に、
選ばなかった道に
恋い焦がれてしまう。
かけがえのない、
今さら捨てられない
今があるにもかかわらず・・・
だからこそ切なくて、
苦しいのだろう。
だからと言って、
決して戻りたいわけでもない。
ただ、ただ、美しくて脆い
情熱的なその記憶に、
心を持っていかれる。
でも、知っておいて欲しい。
自分の選択は、
そのどれもが奇跡の産物で、
そのどれもが正解で、
そして、そのどれもが美しいと
いうことを。
自分が、 「幸せ」と感じられる形態を
人それぞれ。
自分の幸せは、
自分の考え方次第で、
いかようにも
変えることができる。
世間の目に振り回されず、
他ならぬ自分が、
「幸せ」と感じられる形態を
選んでいこう。
既存の価値観に 縛られるのは
私たちは新たな時代へと
踏み出す岐路に
立っている。
これからを生きる為に
必要なことは、
風のような軽やかさとしなやかさ。
既存の価値観に
縛られるのは、
もう終わりにしよう。
嫉妬は決して、 悪い感情ではない
自分自身のことを
見つめ直そう。
自分が一体、
どういった人物なのか、
なぜ嫉妬してしまうのか。
それを知ることにより、
その感情から抜け出すことが
できるかもしれない。
嫉妬は決して、
悪い感情ではない。
そこから、自分の隠れた欲求を
発見することもあるのだ。